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　昨日、夜7時より「インキュベーションショップ向日葵」の第2回説明会が行われました。

　第1回は、認知が低かったせいか集まった人数が10人にも満たなかったのですが、今回は20人弱とほぼ倍の人数が集まりました。集まっていただいた皆様にしっかりと説明を行い、主旨についても十分にご理解いただけたものと思います。1時間という非常に短い時間ではありましたが、アーティストの皆様との有意義な時間になりました。
　代表角田のあいさつに始まり、暴走プロデューサー三島が「向日葵」への熱い思いを語り、人事部千道よりの説明、アーティスト様からの質疑応答まで、今回の説明会でアーティスト様からの熱意も十分に感じることができました。
　今後は、主催企業としてアーティストの皆様の熱意にこたえられるよう、しっかりとサポートできるように頑張っていかなければならないと思いました。

　今回の説明会の状況をホームページにアップいたしますので見ていただければと思います。(http://www.l-bs.co.jp/kokuchi.html)
　
　また、興味のある方は下記ホームページをご覧いただき、ご遠慮なくお問い合わせください。

　「インキュベーションショップ向日葵」とは？
　アーティストの方々の起業・独立を支援するためのショップで、通常の委託販売ではなく、「独立したい、自分のブランドを有名にしたい」などの熱いあつ～い情熱をもったアーティストの方々をしっかりとサポートしていくためのお店です。
・詳しくはホームページにてご確認ください。(http://www.l-bs.co.jp/home.html)または、googleで「インキュベーションショップ向日葵」と検索していただくと、先頭に表示されます。

　12日にスクウェア21の取材がありました。インタビュアーは、スーパーヒーローでおなじみの宮内洋さん（青レンジャー、仮面ライダーV3など）でした。私にとりましては、本当にあこがれの人で、かなり緊張しました。（インタビューを受けたわけではないのですが・・・）握手していただいた時の大きな手、「青レンジャーの手はおっきいな～」といった感じで、思わず小学生に戻った感じになりました。
　
　私は現在36歳、ゴレンジャーをリアルタイムで見ていた世代です。再放送と合わせると、幾度となく見ており「小学生時代はゴレンジャーで育った」と言っても過言ではないでしょう。宮内さんは今年で年齢は63歳ということでしたが、やはり芸能人だからでしょうか、年齢を感じさせない若々しさを感じました。


　　
　対談終了後、サインを頂きました。ゴレンジャーショー（むかし香椎アピロスの屋上でやってました・・・）なんかではもらっていましたが、所詮は偽物。今回は、本物を頂き感動ものです。本当にありがとうございました！
また、入院している娘にも「お大事に」というあたたかいお言葉をいただきました。


　
　対談は約1時間、その間私は何をしていたかというと、ただ写真を撮りまくっていました。（インタビューの内容については、スクウェア21／9月号に掲載されますので、そちらをご覧ください。）

　対談終了後、1年後に再度取材に訪問したいというお言葉も頂きました。そのご期待にこたえられるよう、スタッフ一同がんばります。

　宮内さん、本当にありがとうございました。